ソロキャンプの装備は初期費用10万円でどれだけ揃えられるか?

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これからソロキャンプに挑戦したい方、初期費用がどのくらい必要なのか気になりますよね?

キャンプ道具は高額なものもありますので、何も持っていない状況からすべてを揃えるとかなり金額が大きくなってしまいます。

そこで、ひとつの区切りとして10万円あればどれだけソロキャンプ装備を揃えられるか考えてみます。

結論として、10万円あればソロキャンプを初めるのに必要なものは揃えられます。

その中で、どの道具に比重をおくかはあなた次第です。

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目次

ソロキャンプの初期費用を考える前に

はじめに、ソロキャンプは季節によって必要な道具が違うということを知っておかなければなりません。

ソロキャンプを初めるのにおすすめな季節は春(4月〜6月)、秋(9月下旬〜11月上旬)

理由は環境が過酷で無いことと、揃える道具が少なく済むこと。

12月〜2月の厳冬期は気温が0℃を下回りますので、十分な防寒対策が必須です。

そのため薪ストーブや石油ストーブなどの暖房類、睡眠中に体が冷えないように冬用のシュラフ(寝袋)が必要になります。

これらのアイテムは高額なのでストーブとシュラフだけで10万円を超えてしまうことも考えられます。

また7月〜8月は暑さが厳しく熱中症の危険があります。

扇風機だけでは耐えられない暑さです。

ポータブルクーラー(冷房)を使う方法がありますが、これを動作させるには容量の大きなポータブルバッテリーが必要です。

ポータブルバッテリーは単体でも10万円を超えてしまいます。

春と秋はこれらの道具を揃えなくても良いので、ソロキャンプ入門におすすめの季節となります。

ソロキャンプ初期費用を10万円で揃える

では、春か秋にソロキャンプを初めることを想定して必要な道具を10万円で揃えていきましょう。

私の考える予算の目安も載せておきます。

揃えるべき道具はこちら

ソロキャンプ初期費用を10万円で揃える
  • テント
  • ペグ
  • ペグハンマー
  • シュラフ(寝袋)
  • グランドシート
  • 敷物
  • アウトドアマット
  • チェア
  • テーブル
  • 焚き火台
  • 焚き火台シート
  • ハチェット(斧)
  • クッカー類
  • カセットコンロ
  • ナイフ
  • ゴミ箱
  • ランタン(ライト類)

人によっては他にも必要なものがあるかもしれませんし、この中で必須ではないものもあります。

①テント

予算40000円。

テントの価格はピンキリ。

低価格で抑えようと思えば1万円以下のテントもありますし、テントだけで20万円を超えるようなものもあります。

ちなみに私がメインで使っているテントはバンドッグ ソロベースEXテンマクデザイン サーカスTCの2種類。

どちらかといえば広さにゆとりのあるサーカスTCの使用頻度が高いです。

現行モデルはサーカスTC+で、Amazon価格で44000円程度(2024年5月現在)です。

ソロキャンプでも居住空間の広い方が荷物も多く持ち込めて使いやすく、窮屈な思いをしなくて済むので身体も楽ですよ。

テント生地によって耐火性、防水性、通気性など性質が異なります。

また換気口やスカートといった細かな機能や、設営のしやすさもテント選びのポイントです。

②ペグ

予算3000円。

テントに付属しているペグは強度が頼りないこともあるので、別途ペグを用意したほうが良い場合があります。

20cm〜25cmくらいの鍛造ペグが安価でおすすめ。

使用本数はテントによって異なるので、購入予定のテントでペグを何本使用するのか調べましょう。

③ペグハンマー

予算2000円。

金属のペグを叩けるハンマーなら何でもOK。

落ちている大きめの石や薪など、代用が効く場合もあります。

代用品がない場合に困るので、用意しておくことをおすすめします。

ペグハンマーはペグを打つだけでなく、ペグを抜くときも簡単に抜けるように工夫されています

④シュラフ(寝袋)

予算5000円。

3シーズン用(春夏秋)の寝袋は安価で入手できます。

例えばホークギアのシュラフは5000円で購入できるシュラフの中で人気があります。

その他、ホームセンターやワークマンでも安価なシュラフが販売されていますよ。

⑤グランドシート

予算1000円。

テント内で靴を脱いで過ごしたい場合はグランドシートが必須です。

グランドシートはテント専用のものもありますが、私はODグリーンシートを使っています。

一般的なブルーシートのグリーンバージョン。

防水性に優れ、安価で手に入るのが魅力ですよ。

⑥敷物

予算3000円。

グランドシートの上に敷く敷物も用意しましょう。

できれば厚手の敷物の方が、底冷えを緩和できます。

薄いものでも2枚重ねにすると効果的。

お好みのデザインの敷物を選びましょう。

⑦アウトドアマット

予算5000円。

ジャバラ折りのアウトドアマットでも空気で膨らますエアーマットでもどちらでもOK。

クッション性があり、寝床の底冷えを防ぐアイテムです。

地面に直接寝ると硬さで体が痛くなり、体温を奪われて体が冷えてしまいます。

⑧アウトドアチェア

予算3000円。

アウトドアチェアは種類が豊富です。

Amazonや楽天市場、ホームセンターやスポーツ用品店などで探せば3000円以下で買えるアウトドアチェアはいくらでもあります。

ドリンクホルダー付きや、頭まで支えてくれるハイバックのチェアがおすすめ。

⑨テーブル

予算5000円。

ソロキャンプでも広さのあるアウトドアテーブルのほうが使いやすいです。

テーブルの上に熱々の鍋やフライパンを置くことが多いので、金属製のテーブルがおすすめです。

⑩焚き火台

予算3000円。

焚き火をするなら焚き火台は必須です。

直火での焚き火(地面で直に火を焚く行為)は多くのキャンプ場で禁止されています。

必ず焚き火台を用意しましょう。

安価で軽量、コンパクトなこの焚き火台がおすすめ。

⑪焚き火台シート(スパッタシート)

予算1000円

焚き火台の下には必ず焚火台シートを敷きましょう。

キャンプ場の地面を保護することと、落ち葉や枯れ草に引火するのを防ぐためです。

⑫カセットコンロ

予算7000円。

焚き火を使って調理する場合はカセットコンロは必要ありません。

焚き火で調理するとクッカー類に煤汚れが付着するので、私はカセットコンロを持参しています。

⑬クッカー類

予算3000円。

鍋、フライパン、マグカップの3点があれば大丈夫です。

アルミ製クッカーセットなら3000円以下で鍋、フライパン、ケトル、シェラカップなどが全部揃えられます。

⑭ランタン・ライト類

予算3000円。

ランタン・ライト類はLEDライトでUSB充電式のものがおすすめ。

メイン照明用と移動時の手持ち用の2個あると安心。

⑮ゴミ箱

予算4000円。

ゴミ箱(トラッシュボックス)はゴミの分別や、野生動物にゴミを荒らされるのを防ぐ目的です。

また使い終わったクッカー類をまとめて片付けておけるのも便利ですよ。

「ゴミ袋で十分」という方もみえますので、必須アイテムではありません。

⑯ハチェット(斧)

予算3000円。

薪を割るときに使います。

広葉樹は硬いのでハチェットで薪割りするのがおすすめ。

針葉樹でも節の入っている薪は硬いです。

ナイフで薪割りする方法もありますが、ハチェットを使ったほうが比較的簡単に薪割りできます。

⑰ナイフ

予算3000円。

調理用のナイフです。

折りたたみ式のオピネルナイフが人気です。

ただし、食材を家でカットしておけばナイフは必要ありません。

刃物の扱いは怪我の原因になるので、できれば自宅でカットしておくことをおすすめします。

ナイフで薪割りをしたい場合は刃厚の厚いフルタングナイフを選ぶと良いでしょう。

刃厚の厚いナイフは調理には不向きです。

ソロキャンプ初期費用を10万円で揃える
  • テント
  • ペグ
  • ペグハンマー
  • シュラフ(寝袋)
  • グランドシート
  • 敷物
  • アウトドアマット
  • チェア
  • テーブル
  • 焚き火台
  • 焚き火台シート
  • ハチェット(斧)
  • クッカー類
  • カセットコンロ
  • ナイフ
  • ゴミ箱
  • ランタン(ライト類)

合計予算94000円。

10万円あれば余裕で揃う

上記の予算は私が0からソロキャンプ道具を買い揃えるとしたら欲しいものをピックアップしました。

カセットコンロやナイフ、ハチェット、ペグハンマーは他のもので代用できる場合があるので必須ではありません。

また私の予算よりももっと安価で入手できる道具はいくらでもありますので、例えば「小物アイテムの予算を削って、テントをもっと良いものに」ということも可能です。

10万円あれば贅沢にソロキャンプ道具を揃えられますよ。

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