使わなくなったキャンプ道具どうする?フリマに出品→種銭GET!

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

「このキャンプ道具、買ったけど使わなくなったんだよな~」

これ、キャンパーなら誰もが抱える悩みですよね。

私も使わなくなったキャンプ道具がたくさんあります。

使わないまま眠らせておいても部屋のスペースを圧迫するばかりで良いことは何もありませんよね。

「私は使わなくなったキャンプ道具だけど、もしかしたら他に使いたいと思っている人がいるかも?」

そんなときはフリマアプリを利用するのがおすすめ!

もちろんメルカリやラクマなどフリマアプリでもOKですが、キャンプ道具専用のフリマアプリがあるのをご存じですか?

キャンパーのためのフリマアプリ「VINOVER」です。

もちろん出品だけでなく、購入もできます。

「出品も購入もしないけど、見たことないキャンプ道具がたくさんあって楽しい!」なんてものOKです。

使わなくなったキャンプ道具を売却すれば、新たなキャンプ道具を購入するための資金をGETできます。

眠らせておくよりフリマへGO!

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目次

私が使わなくなったキャンプ道具を紹介

新しいキャンプ道具、隣の人が使っていた格好良いキャンプ道具に目移りしてしまうのは仕方ありません。

購入してみたものの使い勝手がいまいちだったキャンプ道具も多々あります。

ここでは実際に、私が使わなくなったキャンプ道具を紹介します。

私が使わなくなっただけで品質が悪い訳ではないので誤解しないでくださいね。

使わなくなったキャンプ道具① キャリーワゴン

私がキャンプをはじめた当初に購入したキャリーワゴン

駐車場からキャンプサイトまで1度にたくさんの荷物を運べて便利ですよね。

しかし私は1回使っただけで、その後はまったく使用しなくなりました。

理由は3つ。

キャリーワゴンを使わなくなった3つの理由
  • オートキャンプサイトの利用頻度が高くなった
  • 利用頻度の高いキャンプ場ではリヤカーの無料貸し出しがある
  • 急登・階段・段差などで利用できるシーンが限られる

キャリーワゴンの良し悪しではなく、キャリーワゴンを使う必要性がないので使用しなくなったアイテムですね。

使わなくなったキャンプ道具② 乾電池式LEDランタン

キャンプをはじめるにあたり最初に購入した「GENTOSの乾電池式LEDランタン」

このランタンは使用頻度も高く、明るさもMAX1000ルーメンと申し分ないので2年ほど使っていました。

では何故、使わなくなったのか?

乾電池式LEDランタンを使わなくなった3つの理由
  • USBから充電できる充電式LEDランタンが主流に
  • 軽量・コンパクトなゴールゼロの登場
  • 予備の乾電池を持ち込む必要なし

キャンプ道具も時代とともに常に進化しています。

ランタンではゴールゼロが1大ブームを巻き起こしましたね。

私もゴールゼロの使い勝手の良さに魅了され、GENTOSの乾電池式LEDランタンの出番はすっかりなくなりました。

今では災害時用のランタンとして自宅に常備してあります。

使わなくなったキャンプ道具③ ヘキサステンレス ファイアグリル

最初に購入した焚き火台「キャプテンスタッグのヘキサステンレス ファイアグリル」

これも数回使用しただけで、今ではまったく出番がありません。

理由は。

ヘキサステンレス ファイアグリルを使わなくなった3つの理由
  • ソロキャンプにはサイズが大きい
  • ピコグリル(類似品)のコンパクトな焚き火台に満足
  • 焚き火をする頻度の減少

複数人でキャンプをするにはとても良い焚き火台です。

私はソロキャンプがメイン活動なので、サイズの大きさがネックに。

芸人ヒロシさんの影響で有名になったピコグリル(私が使っているのは類似品)。

こちらの焚き火台の方が、簡単な組み立てとコンパクトなサイズ感で私に合っていました。

そもそも焚き火をする頻度が減ってきたことも理由のひとつです。

使わなくなったキャンプ道具④ モーラナイフ

キャンプ雑誌を読み漁っていた頃、どんな雑誌にも登場していた「モーラナイフ コンパニオンヘビーデューティー」

アウトドアシーンでマルチに使えるナイフとして紹介されていました。

「1本で何役もこなせるなら、このナイフが良いだろう」と私もこちらを選びました。

このナイフを使わなくなった理由はこちら。

モーラナイフを使わなくなった3つの理由
  • 器用貧乏
  • 薪割りはナタ
  • 料理はオピネルナイフ

マルチに使えるという点が、逆に使いづらさを感じました。

薪割りなどのブッシュクラフトに特化しているわけでも、料理に特化しているわけでもない。

フルタングではないので頑丈さが心配・刃厚があるので料理には使いにくい。

結果、薪割り用にナタを、料理用にオピネルナイフを購入しました。

私が使わなくなったキャンプ道具まとめ
  • キャリーワゴン
  • 乾電池式LEDランタン
  • ヘキサステンレス ファイアグリル
  • モーラナイフ

フリマアプリで売却

購入したキャンプ道具が自分のキャンプスタイルに合っているか、使い勝手の良さはどうなのか?

それは実際に使ってみないと分らないところも多いですよね。

うまく使えるように工夫するのも大切ですが、どうしても使いづらいものはフリマアプリで売却するのがおすすめ。

自分では使いこなせなくても、他に欲しい人がきっといるはず。

メルカリ・ラクマなど有名フリマアプリでも良いですし、キャンパーのためのフリマアプリ「VINOVER」に登録するのもひとつの手段ですよ。

種銭をGETして新しいキャンプ道具を!

フリマアプリを利用して不要なキャンプ道具をお金に換えることができたら、そのお金を元手に新しいキャンプ道具をGETするのも良いですね。

新しくて使い勝手の良いキャンプ道具が、どんどん登場しているの追いかけたらきりがありませんが。

お気に入りのキャンプ道具に出会えるチャンスも広がりますよ!

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