Chill Camping(チルキャンピング)の薪トートバッグがオシャレ!

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キャンプで焚き火をするのに欠かせないのが「薪」ですよね(^.^)

多くの方がホームセンターやキャンプ場で薪を購入すると思いますが購入した薪はどのようにして持ち運びしていますか?

またキャンプ後に余った薪はどうやって保存していますか?

購入直後はビニールバンドや針金で束にされていて持ち運びは出来ますが、手に木が刺さって痛い思いをしたことがありますよね(^^;

また余った薪の保存も悩みどころ!

僕は車の中が汚れるのが嫌だったので厚手のビニール袋に入れて保存していましたが、結局すぐに穴が空いてしまうんですよね~(^^;

そこで薪トートバッグを購入しました!

僕が選んだのがChill Camping(チルキャンピング)の薪トートバッグ!

見た目がオシャレで使い勝手もとても良いので気に入りました(^^)/

ご紹介していこうと思います。

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目次

Chill Camping(チルキャンピング)薪トートバッグ製品仕様

  • サイズ:(約)横幅36㎝×奥行25㎝×高さ30㎝
  • 重量:(約)930g
  • 色:コヨーテ
  • 素材:(本体外側)綿帆布 (内側)ポリエステル

綿帆布で丈夫な素材

Chill Camping(チルキャンピング)の薪トートバッグの外側の素材は綿帆布が採用されていて厚手の素材なのでとても丈夫です(^^)/

故意に鋭利なもので傷つけない限り、まず穴が空くことはありませんね!

もちろん薪の角が立っているくらいでは全然平気です。

また化繊素材ではないので火の粉にも強いです!

焚き火に薪をくべる為に焚き火の近くに置いておいても外側は火の粉で穴が空くことはありません。

※直接火に掛かれば燃えてしまうので近づけ過ぎや風の強い日の使用には注意が必要です。

またこの素材の風合いがとても良いですね。

ビンテージ感というかシワ感というか!

使い込むほどに「味」が出てきそうなので長く使いたいです(^^)/

内側は高い防水性

バッグの内側はポリエステル素材で作られていて防水性が高くなっています。

このChill Camping(チルキャンピング)の薪トートバッグ、もともとマルチコンテナとして販売されていますのでキャンプ以外にも普段の買い物使い、DIYの工具入れ、ピクニックと幅広い用途で使用することが出来ます(^^)/

とくに食材を中に入れる場合は防水性が高いと嬉しいですよね(^.^)

またこのバッグ、綿帆布とポリエステルの間に厚めのスポンジのような素材が挟まれています!

かなり頑丈な作りになっていますね!

ただし内側のポリエステル素材は火の粉に弱く穴が空く可能性がありますので焚き火の近くに置く場合は内側のケア対策が必要です。

また、ポリエステル素材自体は薄いので薪の尖った箇所など鋭利なものを無理やり押し込むと裂けてしまうかもしれませんので注意が必要です。

底板と針金で自立

Chill Camping(チルキャンピング)の薪トートバッグの底面には底板が入っています。

重い荷物を入れても大丈夫ですね(^^)/

またバッグの底面の角4点にゴム製の底鋲が取り付けられているので底が汚れる心配も軽減されています。

バッグの入れ口には針金が入っていて常に口が開いているので薪の出し入れがし易いのも特徴です!

この底板と入れ口の針金のおかげでバッグ自体が自立しますのでとても使い勝手良いんですよね(^.^)

使わないときは上から抑え込んでおけばバッグをたたむことが出来ますよ!

持ち手と肩掛け

Chill Camping(チルキャンピング)の薪トートバッグは持ち運びもし易いんですよね!

バッグの両サイドに持ち手とバッグ前後に肩掛け出来るようにショルダーループが取り付けられています。

重いものを入れているときは両手で持ち運び、軽いものなら肩掛けして両手がフリーになるのでこれも使い勝手の良いポイントですね(^.^)

前面ポケットとカラビナループ

バッグの前面にはポケットが付いています。

小物を入れるのに便利ですよね(^.^)

僕は焚き火で使う革手とメタルマッチを収納しています!

またバッグの前後にカラビナループが全部で24ヵ所付いています。

これは嬉しいですよね(^^)/

まだ上手な使い方を思いついていませんが(^^;

使い方次第でかなりの荷物を収納することが出来そうですよね(^.^)

ちょっと残念だった点

Chill Camping(チルキャンピング)の薪トートバッグ、僕は当然薪を入れることを目的で購入しました。

いつもキャンプに行くときはホームセンターやネットで薪を購入するんですが、薪を寝かせて入れるにはちょっと横幅が足りないんですよね(^^;

購入前は薪を寝かせて入れるつもりだったのでこの点が残念に感じてはいたんですが、薪を立てて入れれば問題のない話なので及第点といったところです。

トータルで満足!

Chill Camping(チルキャンピング)の薪トートバッグ、トータルで満足評価ですね(^^)/

どんな商品にも気になる点の一つや二つはあるものですから、あとは使い方の工夫次第ですね!

カラビナループの上手な使い方を考えて自分なりのより良いバッグに仕上げていきたいと思っているところです!

このバッグは使い勝手は当然ながら見た目もオシャレなのでとても気に入ってます!

それとChill Camping(チルキャンピング)からは薪トートバッグ以外にもキャンプで活躍しそうな収納バッグがラインナップされているのでこちらも気になるところです!

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