アウトドアで活躍する【スマート空気入れ】ボタンを押すだけで入る

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キャンプや釣りなどのアウトドアに自転車を持って行くことありますよね。

キャンプ場が広大だったり、駐車場から釣り場までが離れた場所ではとても便利です。

しかし、「いざ自転車に乗ろうとしたら空気が入ってない!

そんなときのために車に忍ばせておくと便利なアイテムが「スマート空気入れ

ボタンを押すだけで自動で空気を入れることができ、用途は自転車に限らずボール・車・バイクと幅が広いので重宝します。

コンパクトなので持ち運びも楽々。

今まで手動で行っていたポンプ式空気入れのわずらわしさから解放されますよ。



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目次

スマート空気入れの特徴

スマート空気入れの特徴をみていきましょう。



自動で入り、自動で止まる

最大の特徴は空気入れ作業が自動で完結するところ。

ボタンを押したら自動で空気が入り、必要な空気圧に達したら自動で止まる。

今までポンプ式の空気入れで行っていたピストン運動は必要ありません。

全バルブ対応 自転車以外にも使える

私は知らなかったのですが空気バルブには英式・仏式・米式・ボール・ビニール遊具と様々な形状があるようです。

ちなみに一般的な”ママチャリ”の空気バルブは英式。

スマート空気入れはこれらすべての空気バルブに対応しています。

つまり、自転車以外にも用途は幅広く、公式サイトによると

スマート空気入れ対応バルブ
  • 自転車
  • バイク
  • ボール
  • 浮き輪
  • 車いす

などなど。

家庭で使用する空気を必要とするほぼすべてのアイテムを網羅しているのではないでしょうか。

ただし、ビニールプール・バランスボール・SUPなどは多量の空気を入れる必要があるため、空気を入れることは可能ですが時間がかかるので不向きということです。

コンパクトだからカバンにも入る

スマート空気入れはカバンにも入るサイズ。

15.3cm × 6cm × 4cmで433g。

500㎖のペットボトルより小さいです。

従来のポンプ式空気入れにとは比較になりません。

これだけコンパクトだと収納場所に困ることはありませんね。

スマホ感覚で充電可能

充電はType-Cケーブルで2時間充電すれば満充電。

普段使っているスマホの充電ケーブルと同じなのでスマホ感覚で充電できます。

また急いでいる場合は5分の充電でママチャリのタイヤなら2本分の空気を入れることができるので、わずかな時間でも問題なく使えます。

スマート空気入れの特徴まとめ
  • 自動で入り、自動で止まる
  • 全バルブ対応 自転車以外にも使える
  • コンパクトだからカバンにも入る
  • スマホ感覚で充電可能

従来の空気入れの問題点を解決

スマート空気入れは従来の空気入れの問題点を解決しました。

従来の空気入れの問題点
  • 空気入れ作業が重労働
  • 収納場所に困る
  • 自転車にしか使えない

パッと思いつくだけでもこれだけあります。

空気入れ作業が重労働を解決

自転車の空気入れってかなり面倒ですよね。

物置からたまにしか使わない空気入れを引っ張り出して、力いっぱいポンプを使ってピストン運動。

これが嫌で自転車に乗るのを諦めていませんでしたか?

スマート空気入れならボタンを押すだけなので体力をまったく使わないですし、コンパクトな本体はテレビのリモコンを持っているようなもの。

誰でも簡単に空気入れ作業を行えます。

収納場所に困るを解決

もう空気入れの収納場所に困りません。

15.3cm × 6cm × 4cmで433gの本体は家の中のどこに置いてあっても邪魔になるようなサイズではありません。

キャンプや釣りに自転車を持って出かける際も、難なく持ち運びできます。

自転車にしか使えないを解決

空気入れはあるけどバルブがないからボールに空気をいれられない

我が家でも実際にありました。

スマート空気入れは全バルブに対応しているので、そんな問題は起こりません。

お父さん、お母さん、お子さん、みんな簡単に使える空気入れがスマート空気入れです。

アウトドアでも安心して自転車やボール遊びができる

スマート空気入れが一台あればアウトドアでも安心して自転車やボール遊びが楽しめます。

持ち運びも簡単ですし、今まで重労働だった空気入れ作業も自動でやってくれるのでとても重宝します。

用途も幅広いのでまさに一家に一台というアイテムですね。

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